なにか大変そうだが、何してるのかよく分からない連盟主。
わからないと余計に結構大変そうだと思われると思うので、何をやるのかを書こうと思います。
もちろん、運営方法の話なので、色々とやり方はあると思いますが、一つの例として読んでみてください。
連盟のトップの人。
他の連盟など、連盟外の人から見た時に、真っ先に連絡がくる窓口係、
そして、連盟を一つのチームにまとめる役目の人です。
基本的に大きな仕事は二つです。
最も大事なのが、
チーム内のコミュニケーションを活発化させて、みんなで楽しみながらゲームをすること。
逆に最も避けなければならないのが、
チームを過疎化させて、一部の課金して強い人だけが楽しむチームにすること
ユーザーは、ゲームを楽しむためにやりにきてるので、最終的に人は楽しいところに集まってきます。
そのため、強い連盟を作るためには、連盟自体を外から見ても安定しており、中に入れば楽しいと思える場を作ることで、強い人も含め、多くの人が集まる場を構築することができます。
ちなみに、トップウォーは1人の強い人がいるだけでは勝てるゲームではなく、満遍なくある程度強い人がいる連盟の方が強くなれます。
1人しか強い人がいなければ、首都争奪戦などでミサイルを撃ち込まれて終わりです。
得意不得意があるので、全て盟主がやる必要はないと思っていますし、そもそも手が回りません。
ここは、R4や他の連盟メンバーの皆さんの手を借りてやっていきます。
(実際、筆者はめちゃくちゃ助けてもらってました。ありがとうございます!!)
外交で大事なのは、
外交の話し合いの決定の場になる前には、必ず鍵となる人物とは別途話をつけておきます。
決定の場で話す時には、8割方答えは決まっています。
日本人は自分の意見よりは人に同調する人が多いけれども、外国人は自分の意見は言うのが当たり前であるので、バシバシ言ってきます。
外交は同調すると、メリットがなくなり、連盟メンバーみんなに不を背負わせることになります。
そのため、必ず自分の意見を持つこと。
また、長期的に考える事で、目の前の勝負は捨てたとしても、最終的に勝てば良い。
サイロ捨てても、首都で勝てばいい。
したくない戦争をして、戦力を削ったとしても借りを作らせる事で、こちらに有利に事を運ぶことができます。
外交では基本的には後出しジャンケンの方が圧倒的に強いです。
相手が何をしたいのか。どうしたいのか。
それを聞いて理解した上で、こちらの答えになるようにコミュニケーションをします。
言われるがままになると、思うように事が進まなくなります。
こちらから発言をし、情報がない時でも情報を引き出しつつ、場をコントロールすることで連盟リーダー内での立場を構築します。
借りを作ることと一緒ですが、言わなければやっても、やらなかったことと一緒です。
控えめに気付いてもらえたらよいな、とかは意味がないので、相手連盟のためにしてあげた事があれば、大袈裟にやってあげた感を、リアルタイムで伝えましょう!
メンバーが間違えて攻撃しちゃった時の謝罪や、攻撃された時の連絡。
ちなみに、攻撃されちゃった時ほど、借りを作りやすいので、上手く交渉に使うといいです。
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